佐藤康行「続・佐藤塾」一日目

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「続・佐藤塾」一日目はトップギアから始まり、限界かと思われるほどに意識が上がり、
私たちは完全に生まれ変わったのでした。

一日目午前中は佐藤康行の講話です。

もし、余命3ヶ月の宣告を受けたら、恐怖でおののく
それを愛や感謝や喜びに変える
できることなら、その癌そのものを消せるといい

苦しみの心で苦しみを消すことは出来ない。
ゆえに
完全なる超越「真我」
しかない

どうにもならない人
それは私にとって扱いやすい人だ
なぜなら
崖に落ちるとわかったら、握っていた私の手をさらにギュッと握る
その握り方が変わる

普段の時は私という存在はわからない
人間はギリギリにならないとわからないことがあるのだ

そして、さらに佐藤康行は
人間には医学でも科学でも証明できなものがある。
ポンと押すとパッと変わるそうした「スイッチ」がある
そういいました。

「究極の今」とは真我
 過去が変わり、未来も同時に変わる
そのからくりを知ること

そして、その「からくり」を見事にひとつの図によって説明してくれたのでした。

 

午後はワークです。
午前中の講話の内容を、自分の体で体験します。
意識が何度も何度も上がっていきます。
まさにクォンタムジャンプの体験です。

勿論、今までにない、新たなワークをやりました。
それは
自分の限界をはるかに越えたところまで行くワークです。

そして、私たちは完全に生まれ変わったのでした

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