※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
過去、15万人近い人を相手にしてきた佐藤康行
その中には、本当にいろんな人がいたという。
講座の最中に恐竜になってしまって、佐藤に向かってきた人もいたといいます。
ちょんまげが頭にあると、鏡を見ながらそう言っていた人もいたという。
また、「うぅー。おぬし、裏切ったな」そう言って、戦国時代の記憶が出てきた人もいたという。
自分のその時代の名前まで言っていたという。
その他にも、考えられないような人がいっぱいいた
どんな人も断ったことは無いと佐藤康行はいう。
どんな人も真我に目覚めることで
すべてが変わっていく。
その体験を「これでもか。これでもか」と見たという。
そして「やっぱり、やっぱり」と確信したという
30年間、生身の人間を相手にやり続けてきた
目に見えない、とらえどころの無いことを
目に見えるようにし、明確にしてきた
そして、事実を持って証明してきた
私は佐藤康行の過去のテープを聴き、
追っかけをし
私なりの研究ではありますが
佐藤康行の研究してきました
佐藤康行が一瞬たりとも、
1mmたりともずれた時を見たことがありませんでした。
佐藤康行がずれずにいてくれたおかげで
過去の記憶を書き換え、未来も変えることが出来ました。
そして、今、新たに「死にゆく人」を相手に
終末医療を手がけるという。
きっと、そこでも数知れずの「不思議発見」が起こるに違いない。
なぜなら、記憶の無い「宇宙」は
記憶を書き換えることが出来るからだ