宇宙の果て

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

また、すごいことが起きました。
ここ最近、起きた出来事です。

体験者のご本人から「実名で構いませんよ」と、実名でのブログ掲載の許可を戴いていますが、
体験者の娘さんのお話ですので、あえて、実名は出さずにお話したいと思います。

ある方の娘さんが、テレビで乳がんが騒がれているのを見て
胸に以前から痛みがあるのが気になっていたので、念のため、病院で検査をしました。

検査の結果、腫瘍があるとのこと。
早速、腫瘍を検査したら悪性の乳がんレベルⅡということでした。
31歳という若さなので転移も早いという事で、脳や内臓も調べることになりました。
幸い転移はまだしていないという事がわかりました。

お母さんは「全部自分のせいなのだ・・・。」
お母さんには、彼女を身ごもったときの出来事と娘を育ててきた環境が
今回の娘の乳がんの発病と重なります。

佐藤康行がそれを聞き、早速、真我の受講生であるお母様に電話をしました。
ほんの十数分の、佐藤康行との電話の会話だけで、お母さんは「治る!そう確信されました。

それから1週間。
次の検査の結果が信じられないことになっていました。

なんと!
癌がほとんど良性になっているとのこと。
そして、レベルⅠに近い状態にもなっているとのこと。

担当医も患部を手術で取り除けば、ほぼ、問題ない。
生存率も90%を軽く超えているとの診断です。

佐藤康行が本人ではなく、お母さんに十数分の電話をしただけで
娘さんの癌が良くなっている。

本当に「不思議発見」の話です。

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