※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
佐藤康行から「癌が消えるメカニズム」についての新しい図が出たことは、昨日お話しました
さて、今日は
佐藤康行の言っている事が、巷の宗教や胡散臭い話とは決定的に違うという話をお伝えしたい。
佐藤康行は、決して現代の医療を否定しない。
むしろ、医者も薬も協力者と捉えている。
医者も薬も協力者なのだ。
また「癌という言葉を口にするな」とか
「癌に意識を向けるな」とか
そうした固定化したことも言わない。
また、巷の宗教に良くあるような
業やカルマを敵にしたりもしない
業やカルマさえ愛と捉えている
では、一体、佐藤康行は何をしようとしているのか?
なぜ、余命宣告を受けた人の癌が消えるのか?
なぜ、余命宣告を受けた人の「死への恐怖」が消え
日々を、喜びいっぱい、感謝いっぱい、愛いっぱいで生きられるのか?
ここが佐藤康行の佐藤康行たるゆえんなのだ。
世の中にはなかったことなのだ
過去誰一人、やっていないことなのだ
一体、佐藤康行は
何をやっているのだろうか!!