佐藤康行「書店講演会」

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

佐藤康行は、大阪での三日間の講演会を済ませ、立て続けて、今日は東京において
書店での講演会です。

私も初めての経験。
書店での講演会です
興味深々です。

場所は、八重洲ブックセンター。
心の学校グループの事務所からも、歩いて10分くらいの近い場所です。

八重洲ブックセンターは日本でも有名な大きな書店さんです。
八重洲ブックセンターは、広いスペースが8Fまであり、各階ごとにいろんなジャンルの本がおいてあり、
フロアーによっては、喫茶室があったりもする、本なら日本中の本が何でも揃っているのでは?と思うほどの、本当に大きな書店さんです。

その8Fの一番奥に、講演会が開催できる広いスペースがあります。
そこで、佐藤康行の書店での講演会が開かれます。

1Fの入り口の一番目立つところに、今月の講演会の行事が紹介されていました。
まぁ、驚くほどの有名な方の名前がズラーと掲載されていました。

その中に、佐藤康行の名前も書かれていました。
そして、そこには「満員御礼」と、しっかり書かれています。

私は書店の担当者の方と、受付をお手伝いさせていただいていたので、
合間にいろいろお聞きしてみました。

作家さんによっては、講演会場がいっぱいになるときもあるし、
本当に前一列だけしか入らない場合もあるとの事です。

書店の担当者の方から見ても、今日の講演で次々と訪れる読者の方を見ても、
佐藤康行には、本当に熱心な読者がいるのだという印象のようです。

 

席は次々と埋まっていきます。
ほぼ満杯の状態で、いよいよ時間が来ました。

そして、佐藤康行の講演会が始まりました。
私と書店の方は、遅れてくる方のために、会場入り口の外で、受付をしていました。

会場内からもれ聞こえてくる佐藤康行の声・・・・。
耳をそばたてて聞きながら受付業務をしていました。

すると、書店の方が
「私、中に入って、ちょっと様子を見てきますね」と、会場内に入られました。
しばらくして、出ていらした思ったら

「すみません。私話を聞かせてもらっていていいですか?
受付をお願いしてもいいですか?」
そう言って、私一人を残してとっとと会場内へ入ってしまわれました。

正直「えぇっ~~??
私ひとりが居残りですかーーー??
本当は書店さんが居残りなんじゃないですか?」
そう思ったのですが、彼は私に全部任せると、さっさと会場内へ入ってしまいました。

たぶん、会場の中の様子を見に行ったつもりが、チラッと聞いた佐藤康行の話が、よほど興味深い話だったのか、
私を受付に残して、そのまま会場内で、最後まで熱心に聴いていらっしゃったのです。

お仕事柄、本もたくさん読まれているのだろうし、
日本でも有名な方の講演会を何度も開催されているのだろうから、
いろいろなお話もたくさん聞いていらっしゃるのだろうけれど、
佐藤康行の話に、よほど心がつかまれたようなのです。

そして、1時間のあっという間の講演会が終了しました。

 

佐藤康行が帰り際に、その書店担当者さんに挨拶をして帰ろうとしていました。
すると、その書店の担当者の方が、うわずった声で、佐藤康行にこういっていたのが私の耳に入りました。

「私、大変感動しました!」

あぁー、そうか!
彼は本当に感動して、佐藤康行の話を聞いていたのだ!

私が受け付け居残りして良かったんだ!!
こういう、書店のプロの方が聞いても、やはり心奪われ、感動する
佐藤康行の話は、どんな方の心もぐっと捉える話なんだ。
やっぱりそうなんだ!!

そう思うと、心から喜びが湧き上がってきたのです。
居残りして良かったぁーーーー!



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