佐藤康行ルーツを辿る旅① ~密着取材~

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

(注:このアーカイブでは画像を非公開としています)
美唄講演会の翌日
佐藤康行に密着取材です。
では、今から皆様もご一緒に出かけましょう

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朝、佐藤康行のご先祖が眠るお墓へ行きました

佐藤康行自身がご先祖、そして父母が眠る墓前で、「原点の心」を読み始めました

ありがとうございます。ありがとうございます。
お父さんありがとうございます
お母さんありがとうございます

目を瞑って、佐藤康行の「原点の心」を聞いています。
まもなく佐藤の声が涙声になります。
そして、声を詰まらせながら、嗚咽をこらえながら、佐藤康行が読み進めます

わたしのために白髪も増えましたね
頭も薄くなりましたね
しわも増えましたね・・・・・・

そこに同席していた全員が、大号泣しました。

佐藤康行は言いました
「みんな、自分の先祖のお墓で、この『原点の心』を読むといいね。」

 

早速、午後、もう一度メンバーと一緒に、佐藤康行のご先祖様のお墓に出かけ
その前で『原点の心』を唱和させてもらいました。
その時に撮らせていただいた、佐藤家のお墓をご紹介します。

ちなみに、佐藤康行がお墓の前にたった写真は
あまりに感動して、うっかり撮り忘れました。ごめんなさい

メンバー全員で「原点の心」を唱和すると、不思議な感覚が心の奥深く広がります。
心の奥の奥で、魂が震えるのが実感できました。

是非、自分の先祖のお墓の前でもやってみようと思いました。

 

 

その後、佐藤康行は自分の生誕の地
我路へ足を運びます。

入り口に立て看板が立っています。

ここをはいって、坂を上がったところに佐藤康行の生誕の地があります
なつかしい、生誕の地にたって、佐藤康行は『二度とない人生だから』を読みました。

二度とない一度の人生だから
だから私は生きる使命を見つけ、その使命をまっとうします。
二度とない一度の人生だから
だから私は泣いたり笑ったり 本気で生きます

まるで佐藤康行の少年時代が蘇ってくるような気がします。

『ここが玄関
入り口の前には、小さな水路が流れ、そこに板が渡してあって、
そこから入ったら、右にお部屋があって、
ここには窓があって
こっちが台所。
二階へ上がると、そこに康行の部屋があって・・・。』

そう同行のお姉さんが語ってくれました。

家の前の坂で、遊んだ佐藤康行少年
「冬には雪が何メートルも降ります。
玄関のドアが雪で開かなくなりました。
子供だった私は、毎日、家の前の坂で父親が作ってくれたソリで、毎日のように滑って遊んでいましたよ。」

そう、佐藤康行が語ります。

まるで60年くらい前にタイムスリップをしているかのような
佐藤康行が生まれた土地、我路の景色でした。

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明日は、佐藤康行の生まれた地のすぐ上に
我路の神鏡があったのを、偶然のように佐藤康行が見つけた話になります。

是非、明日も
佐藤康行自身がルーツを辿る旅の続きをお楽しみにしてください。

では、明日も8時にお目にかかりましょう。


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3.佐藤康行の逸話紹介
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