今日は文字に色が・・!? ~私の満月物語(2日目)~

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昨日、佐藤康行の「真我の言魂」が消えたり、勝手に現れたりするお話をしました。
「渡辺研究員の満月物語」二日目にして
今日は、新たな出来事が起こりました!

今日は言魂の言葉に色が着かない言葉があるのです。

今日の佐藤康行の言魂の中で
「あの世がこの世に・・・」(青文字予定)
「神しかピリオドが・・・・」とか
最後の「神鏡」とかは赤文字の予定・・・。
その他、何ヶ所かを、赤文字とか青文字とかにしたはずなのに
投稿ページを確認すると、確かに色指定がされているのに、
投稿された記事には色が出ていません。

なんじゃ、こりゃーーー!!って感じです。

 

先日、佐藤康行に「言魂」の件を質問したところ
このように答えてくれました
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言魂で、パソコンが思い通りに動かないのは、
機械はカルマの中で作られて物だから
それが壊れてもおかしくない。

ある意味では癌が消えていくのと同じ
元に戻る働きなのです

特に言葉にはそういう威力があります
全部、言葉でいろんなことが変わっていてるんですよ。
「愛鏡」「真我の実践」も全部言葉じゃないですか。

言葉のやりとり、書くのも言葉、言うのも言葉

「最初に言葉ありき、言葉は神なりき」という

言葉の力で全部変わっていく
言葉の力でカルマが消えていく

だから、その凝縮した言葉の「言魂」には威力があるわけです。
ぐっと凝縮しているから威力があるわけです
たらたら長く話しているのは、薄まって威力が無いわけです。
それをぐっと凝縮した部分で、それをピッピッとすると威力がある
そういう事なんです
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佐藤康行の「満月」という言葉
「もともと満月、三日月という月はない」

この言葉が、大きな威力で
世界を変えていく

その予言のような出来事だと
私は受け止めています。

 

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