奇跡じゃないほうが奇跡だ  「私の満月物語(5日目)」

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「私にとって、奇跡じゃないほうが奇跡だ」と、
心の専門家佐藤康行が言った。

私たちが「奇跡」だといっている事は
真我を開き、神の意思に沿っていけば、起こるべくして起こることだと

むしろ、人間心を優先させ、本来、起きるべき事を起こさせないほうが
神から見たら「奇跡なのだ」というのかもしれない。

 

毎日「満月ミリオン」と唱えていると、さらにいろいろな出来事のスピードが上がっているような気がする。
自分の役割も明確になってくるような気がする。

 

そもそも、私の人生
もし、佐藤康行という人との縁が無ければ、
そして、もし、真我に目覚める事が無ければ、
勿論、全く違うものになっていました。

ひょっとしたら、生きていなかったかもしれません。
病気になっていたかもしれません。

その事を考えると、今現在の人生そのものが奇跡です。

そして、佐藤康行と縁を持ってから見てきた
多くの方の奇跡。
その数はあまりにも多すぎて、
真我に目覚めてから起きることの無限さに驚くばかりです。

佐藤康行の故郷、美唄での出来事。
そして「満月の法側」の出版。
この盛り上がり・・・・。

いまだかつて見たことの無いもの
人類にとって、大きな大きな出来事が起こる予感がしているのは
私だけなのでしょうか?

 

今こそ!
今こそ!
それを目の前で見るときが来たのではないでしょうか!!

全ての人類が一番望んでいること。
それを目の前で見られる日が来るのではないでしょうか。

それが「満月の法側」で顕せられるのでは無いでしょうか!!

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