佐藤康行研究所は、佐藤康行の音声を管理しています。
そして、佐藤康行の音声には不思議なことがあります。
それは年代も場所もテーマも違うときに録音された音声であっても
切り取ってつなぎ合わせても、全く遜色無いという事です。
まるで、もともとあった音声であったがごとく、ピタッと合うのです。
という事は、30年間、佐藤康行は1mmたりとも真理からずれていないという証明なのです。
勿論、今まで、古い音声も最新の音声も聞いている研究員は
ずれていないことは先刻、承知ではありますが、
それでも切り貼りしてもこれほどピタッ!と来るものかと
少々驚きなのです。
うまく切り貼りすると、全く、違った音声を切り貼りしたと気づかれないほどなのです。
それほど、1mmたりともずれていないという事なのです。
佐藤康行は「真理は一切変わらない」
「人間が考えたものではないから、時代や状況が変わろうが、一切変わらないものなのです」
といいますが、まさに、佐藤康行の音声はそれを証明しています。
これは、佐藤康行が本物である証明でもあります。
佐藤康行は何度も言います
「私はたった一つの事をやっているのです」
「たった一つの事を、手を変え品を変えやっているのです」
たった一つの事を30年間、一切ずれずにぶれずに徹底してやり続ける・・・・!!!
佐藤康行こそが本物なのだ!!!と、研究員は声を大にして、世の中に叫びたいのです