佐藤康行は、昨日の「世界が一変する真我の言魂」 (佐藤康行研究所ホームページより)で、 このように言っています。
私はたった一人で
神に
「はい、わかりました」といった
そのとき
この世のことが全てわかった
わかっただけでなく
何をしていいかもわかった
それは
世の中の人とか
地球上にいる人とかに
何かをしようということではない
自分の覚醒が
結果的に
世の中の人や
地球の人の覚醒に
つながっていく
神に焦点をあわせた時
人類の営みが浮き彫りになる
その営みは
神に焦点をあてたとき
神から反射したとき
営みがどうしていいが見えてくる
(5月5日「世界を一変する真我の言魂」一部抜粋)
まさにひとりから始まった。
佐藤康行ひとりから始まった、壮大な宇宙の物語を、今、我々も共に歩んでいるのだ。