昨日は、佐藤康行が初めて行った「真我テレパシー能力」セミナー一日目でした。
「今回、初めてのセミナーですね。いつも大阪で初めてのセミナーをやりますね」と、そんな話からスタートしました。
普通のテレパシーは、人間の見えない意志を使って交信することですが、今回、佐藤康行がやっているのは、「真我テレパシー」です。
「真我テレパシー」とは、宇宙意識に目覚めた瞬間、スタートラインが変わる。
満月同士で交信するという、いまだかつてないテレパシーのことを言っているわけです。
「初めてのことですから、ゆっくりゆっくり丁寧に丁寧に話していきます」
「わからないところは質問をして、しっかり理解しながら進めていきましょう」
そう佐藤康行は言います。
そして、本当本当に私たちがわかるよう、私たちの様子を見ながら薄めてくれました。
新しい図。
新しいワーク。
佐藤康行にはどうも、それこそ、新しい物がどんどんと湧き出ているようです。
その一部を、昨日はやりました。
とんでもない世界まで突入しました!!!
研究員はワークの後、ふらふらになり、全く新しい世界を見たような気がしました。
まだまだうまく説明しきれていませんが、今日は二日目・・・。
どんなことになるのか!
この「真我のテレパシー」を使うと、ピッと思ったらパッと変化する世界。
その世界を垣間見ることが出来るのかもしれない!!!!
そんな大きな期待のもと、本日二日目を受講してまいります。