本物の師に出会うということ ③(医者の例え)

本物の師に出会って、どれだけ救われたのか、、、、!
昨日のブログ「本物の師に出会うという事②」(←クリック)では、そんな話をしました。

昨日は何名かの方から「お陰で救われました」というメールやコメントも頂きました。
ありがとうございました。
同じような闇の苦しさから光の体験をされたのだと、そう思わせていただきました。

 

宗教は教えを学ぶ事により、教祖や教団がどれほど素晴らしいかを教えられます。
結果、光り輝くのは教祖や教え、教団になります。

しかし佐藤康行は真逆です。
私たちの中にあったと思っていた「闇」が、実は光そのものだということに気づかせてくれます。
私たちの本質は光そのものであり、愛そのものであることを気づかせくれます。

 

さて、佐藤康行は私の誤解されがちな発言に対して、大変分かりやすいたとえ話をしてくれました。
それは医者に例えての話でした。

例えば名医がいるとするでしょ。
自分の病気はその名医しか治せなかったら、どこをメスで切られようが任せるでしょ?
世の中で、治療中に人を死なせてしまったとしても、許されるのは医者だけなんですよ。

「例え殺されても、自分の病を治せる名医なら、お腹を裂かれても構いません」ということと同じになるという意味の事を説明してくれました。

 

佐藤康行という、歴史上かつて無い事をたった一人から始めた人
その人とご縁を頂き、そして師とするなら、それはそのような態度であることこそ大切な事ではないかと、研究員はそのように思うのです。

先ほどの医者の例えで言うなら、自分から手術を頼んでおきながら、手術の途中で、痛いから不安だからと言って手術台から勝手に降りて、 自分流の治療をするのは、むしろ危険極まりないのではないかと、そのように思うわけです。

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さて、本日から二日間に渡り「真我超能力上級編」が開催されます。
前回の真我超能力は本当に凄かったです!!

今日明日とどんなことが起きるのか!?
今からワクワクします!

今日の様子は、明日のブログでお知らせいたします。
是非楽しみにしてください!!

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本日のナスペックの読みどころ

目覚めの言葉
「観自在と神自在の違いとは?」

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2.佐藤康行とのやりとり
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