M社の音声の後半部分

ナスペック「最新講話」にて、2001年の音声「M社研修」の音声をお送りしています。

前回までは管理職編
今回は全体に向けての研修の音声です

 

M社では、佐藤康行の研修は4回行われました。
そして、たった4回の研修で、M社全体の意識がガラッ!!と変わってしまいました。

このM社は、今や日本を代表する大きな会社となって、大きく発展しています。

 

佐藤康行が研修を行った当時、M社は当時、ガスを扱っていた会社でした。
2001年ごろからオール電化が安全という事で、マンションや家を建てるケースが増え、すっかりガスの需要が減った頃の会社の様子が、今日の音声からも感じられてきます。

全く営業経験のないM社の社員の皆さんが、営業マンとなって、飛び込み営業で浄水器の販売をしなければならなくなったのです。
その時に頼まれたのが佐藤康行だったのですが、詳しくは「復活のセールス」(佐藤康行著)読みいただければよくお分かりになると思います。

どんな大きな会社でも、人の意識で出来ている。
意識が変われば会社も変わる。その証明です。

そのことを佐藤康行が実証した事のひとつとしてお聞きいただけると幸いです。

 

今回は、今日から6回のシリーズでお届けする予定ですが、大変貴重な音声です。
ぜひ、楽しみにお聞ききください。

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本日のナスペックの聴きどころ

最新講話ダイジェスト
「M社研修会~全体編~① (2001年5月24日開催)」

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