広島の「満月の園」で、実際に起きた出来事です。
過去、同じ時間に同じ体験をしたお二人
お二人とも、佐藤康行との縁で、劇的に変化されました。
それから1年数ヶ月あまり、、、、、。
おふたりは、また、同じ「満月の園」で時を同じくします。
一方はさらに大きく変化し、「佐藤先生のおかげです。ありがとうございます」と涙ながらにお礼を言っていらっしゃいます。
「これからもいろいろあるでしょうが、佐藤先生を見ながら頑張って参ります」
そう、涙ぐんでいらっしゃいます。
もう一方は、「今は他のところで勉強もしています」
その上「何も変わっていない。相変わらず苦しい。」
そう苦しそうにおっしゃっています。
二人とも確かに一年数ヶ月前は大きく変化されていたはずでした。
いったいどうしたというのか?
どこが違うのか、、、、?
佐藤康行は同じ時間で同じことを、そのおふたりにしました。
全く同じことをしたのです。
一方は「佐藤先生のおかげで、、、」と、涙ながらに感謝されています。
もう一方は全く違うものと混ぜて、苦しんでいらっしゃいます。
こうやってみてみるとおのずと見えてくるものがあります。
明らかに、「佐藤康行の問題ではない!」とみえます。
佐藤康行と出会って、あっという間に変化していく人。
さらには驚くようなとんでもない奇跡を見る人。
一方、混ぜてしまう人
自分の考えで、佐藤康行の言葉をカベにしてしまう人。
そして、まわりのせいにして、自分の変化を認めない人
その結果、心が常に揺れ動き、その時々でコロコロ変わる人
何が一番大切なのか!!!
おのずと見えてくるものがあります。
それも含めた大きな大きな満月なのですよね。
ちにみに、苦しんでいたその人は、満月の園で再び佐藤康行に会った事で
一気に変化され、「本当に着てよかった!」と、晴れやかな顔で帰っていかれました。
焦点を当てるべきはどこか!!
研究員にとっては、大変貴重な出来事でした。