昨日は、佐藤康行の「真我神技経営」セミナーでした。
佐藤康行による、私たちの覚醒のスピードと深さは、きっと、目に見えないところから見たら、凄いものであったに違いありません。
かくいう研究員も、今朝からブログを書かなければ、、、、、と、そう思いつつも
昨日の衝撃が凄まじすぎて、今朝は書けない状態です。
いわゆるお手上げ状態です。
お許し下さい。
そこで、今日は昨日の佐藤康行講話のほんの一部ですが、それをお伝えさせていただきます。
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会社というのは売り上げがなければ話にならない。
そして売り上げから全体の経費を差っ引くと利益が出てきます。
その利益をまた何に使うか、何に生かすかによって、その発展の循環が決まってくるわけです。
利益を自分の目の前のことに使っちゃったら、次なる発展のことに向かないわけです。
魚の釣り方に投資をしたら、魚の釣り方がうまくなります。
自分で魚を釣れるようになる。
その技は一生使えますから、一生食うに困らなくなる
一時的におなかはすくかもしれないけど、自分で釣れるんだから、一生食うに困らなくなる。
そして、その魚をもうちょっと自分1人が食べるだけじゃなくて、自分の家族、また自分の地域社会とか、もっと大きく日本のため、人類のためになれば、そうしたらそれが釣り竿じゃなくて、網になるかもしれない。
網になったら、もっと大量に魚が取れますから自分1人じゃ食べきれない。いろんな人に配ることもできるし、それをもっと別なものに生かすこともできてきます
今日は最も偉大なる魚の釣り方を皆さんに伝授して、皆さんが使えるようにする。
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本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「真我神技経営①」
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「利益の実態を知る」
利益の実態を知ることだ
この観点で
この姿勢で経営判断をすると
恐ろしいほどうまくいく。
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