飛神覚醒会 ~レンズになるコツ~

昨夜は今年最後の飛神覚醒会が開催されました。
今年の最後を締めくくるにふさわしい、超、盛り上がった飛神覚醒会でした。

 

昨夜は佐藤康行のもと、受講生みんなで「レンズになる」訓練をしました。

「いいですか? これはコツですからね。
レンズになるコツですから。今、コツを話してるんですよ。」

「皆さんの自分の変化、そしてあなたの周りにいる人の変化を全部いただけばいいです。
「それはよかった」って。「それは嬉しい」と。
本人よりも喜んであげたらすごいね。それは才能だよ」

「才能じゃなくても訓練でできます。
今日はその訓練をしてもらおうと思います。」

という事で、ペアになって、レンズになる訓練をしました。

 

自分の小さな変化を認める。
そして相手に伝える。

それを聞いた相手の方は、さらにその方を100万点の満月にする。
その会話をするというワークでした。

 

「なるべく皆さんね、小さな変化を大きく認めるんです。
自分自身の変化もですよ。他人の変化も同じです。」

「相手の変化も小さな変化を大きく認める。
チラッと月が見えたら、大きな月なんだと認める。そういう習慣をつけてください。」

「大きく喜ぶ。自分の喜び、そして相手の喜びも大きく喜ぶ。
「素晴らしい!」と大きく喜ぶ。

そしたら、相手の喜びをいただけるわけですよ、自分が。相手の喜びを受けて。」

 

もう皆さんなら聞かずともどんなことになったか、想像がつくと思います。

そうなんです!!

八重洲研修室は、満月の喜びで大変な盛り上がりとなり、完全にヒートアップ状態でした。
参加者の笑い声や喜びの笑顔が、研修室いっぱいに広がり、そこはユートピアと化していたのです。

 

その後の質疑応答も、皆さんからとんでもない変化や奇跡のご報告があり
この真我の威力や、佐藤康行のやっている事の凄さに、感動をしたのでした。

佐藤康行もそんな私たちを見て、本当に終始ニコニコと嬉しそうな笑顔でした。

研究員はその笑顔を見ていると、心から幸せな気持ちになれました。

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本日のナスペックの聴きどころ

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