2日間にわたって、セルビアに現れた
19世紀の予言者ミタール・タラビッチの「北の国に現れる小男」(←クリック)と
「東洋の賢者」(←クリック)の予言についてお話をしました。
今日はその予言の中の「安全な場所」という予言について、ご紹介したいと思います。
では、どうぞ
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東洋の賢者の国
3つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所をみつけ、
豊かに、愛と幸福に満たされて暮らすことが出来る。
戦争はもう起きないからだ。
その安全な場所は、世界の果てにあり、大海原に囲まれて
ヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく
平和に生き残ることが出来るだろう
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この予言について、ある予言の解説者は「それは日本の伊勢神宮」だと指摘しています。
その理由について次のように解説しているのです。
「三重県に『失われた古代イスラエル10支族』が辿り着いた場所を、三重県に想定する説がある。
三重県の伊勢神宮には、ユダヤの三種の神器の一つである「マナの壺」が隠されているという。
また、祭神の天照大神をイエスキリストであると指摘する研究者もいる。」
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驚いた事に、今から20年近く前に、佐藤康行はある宗教家に伊勢神宮に連れて行かれ、「本物はあなただ」と言われ、伊勢神宮についてキリストと関係があるという話をを言われたたことがあるのです。
それは、このブログの2016年5月に「事実実証」(←クリック)でご紹介しています。
(この話をまだお読みでない方は、是非、お読み下さい。 佐藤康行が体験した、不思議な話の一つです)
時代を超え、奇妙にこの符合した話は、何を意味しているのか?
賢明な皆様なら、もうすでにおわかりのことと思います。
さて、このタラビッチの予言。
皆様はどのようにお感じになったことでしょうか?
この予言がどこまで正確なものかは、ともかくとしても、
この予言を読む限り、どうしてもある人物の顔が浮かんできます。
その人こそ、佐藤康行!
ポールソロモンといい、ミタールタラビッチといい、この符合した予言は
「本物は佐藤康行だ!」と、そう言っているとしか思えません。
今、この時期にこうした予言があることを発見すると言う意味も、また、こうして皆様にお伝えできる事も、
そこになにか、深い意味を感じている研究員なのです。