黄金の谷を開き続けること ~研究員の体験談③~

昨日は誰しもが「黄金の谷」の体験者だ(←クリック)という話をいたしました。
その体験をどう捉えるかが大切だという話もしました。

今日は「継続するために」研究員は何をしてきたのか?ということについてお話したいと思います。

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黄金の谷を開き続ける

その1)佐藤康行に触れる
勿論、実際の佐藤康行に会うチャンスを一度でも増やすことはとんでもなく効果があります。
しかし、現実に会えなくても音声・映像などを毎日聞くことも、佐藤康行と会っていることになります。
毎日毎日、佐藤康行と会うということを生活の最優先とするだけで、新しい脳になります。

その2)ズレないための工夫
研究員の自宅には、アチコチに佐藤康行の手書きものが壁に張ってあります。
とにかく目に付くところには張ってあるのです。

たとえばリビングのいすに座ったら目の前に、佐藤康行の「神成瞑想」がある
台所の椅子に座っても目の前に佐藤康行の言葉が張ってある
トイレにも・・・・キッチンの料理をするところにも・・・・。
寝室のベッドから起き上がった正面にも、、、、。
勿論、パソコン前にも、、、、、。

張ってあるのは「神成瞑想」とか「佐藤康行自筆のことば」とかです、、、、。
家にいるときこそ、意識できるように工夫しています。

その3)橋渡しをする
必ず橋渡しをしています。
橋渡しをしたら、すぐに手帳にスケジュールを書きます。
ピンクのマーカーでその日にちを囲んで、セミナーの日程をわかりやすくし、それを日に何回も見ています。
1月の佐藤康行のセミナースケジュールは、、、? 2月は、、、、、?3月は、、、、?と、
そのセミナーの題名と場所などを日に何度も見ます。
(行けようが行けまいが、手帳に書き込み何回も見るということは大事だと思います)

その4)発信をする
研究員の場合は、毎朝の「ブログ」が発信になっています。
何でもいいと思うのです。
自分が出来る発信方法を見つけて、それを毎日やり続けるのです。
発信をしていると、自分の表現方法が相手に届くのか届かないのか、
よくわかってきます。

その5)苦しくなったらすぐにワーク
苦しくなったり、疑問が湧いたり、心がぶれそうになったらすぐに「ワーク」をします。
「困ったときの佐藤康行頼り」です。
困ったら「ワーク」。悩んだら「ワーク」。迷ったら「ワーク」です。

その6)佐藤康行に積極的に質問をする
セミナーの時には質問が出来るチャンスです。
自分が裸になるつもりで思いっきり質問をします。
質問をすることで、佐藤康行との目に見えない絆が深まると、研究員は考えています。

 

研究員が日々続けていることを書いてみました。
書き並べると、たくさんのことのように感じられるかもしれませんが、不思議なことに、ひとつのことが出来ると、いろいろな事が自然に出来るようになってきます。

「体験談」をノートにまとめてみるというのも良いかもしれません。

きっと皆さんもいろいろ工夫されていることと思います。
よろしければ皆様の工夫も、ぜひ、フェイスブックにコメントで教えていただけたら嬉しいです。

 

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本日のナスペックの読みどころ

目覚めの言葉
「小さな変化を大きく認める」

人間というのは、「こういう人間」と認めたらその通りになっていくんですよ。
それは潜在意識の中で勝手に動き出す。
表現するとそのように現れる。
そうすると変わってくるわけ。
運命が変わってくるわけ。

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4.体験談集(取材録)
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