昨日は、大阪で引き続き、佐藤康行による特別基礎編「満月の法則」が開催されました。
基礎編ですから、まだ受講経験がない方も多くご参加でした。
この日の佐藤康行も凄かったです!!
スッと、引き込まれるようなエネルギーだと、研究員は感じていました。
「人間はいったい何者ぞ。いったい何でできているのか。
世の中のことを知ることは大事ですけど、周りのことを知ることは大事ですけど
もっと大事なことは自分を知るということです。」
という、佐藤康行の言葉からスタートしました。
受講された方3名の体験談も発表されました。
どの方の話も、涙無しでは聞くことが出来ないお話でした。
もし、この3名の方がたちが、真我に出会うことが無かったとしたら、今頃、一体どんな人生になっていたのかと思うと、いかに真我に出会うという事が大切なことなのか!!
改めて思い知らされた体験談でした。
佐藤康行はこう私たちに話します。
「真我開発講座というのをやって真我が開けて本当の自分に目覚めると、人生が一変してくる。もちろん素晴らしい方向に。」
「運命はいくらでも素晴らしいものにできる
最高のものにもできる」
「真我開発という本当の自分は自由自在なわけです。最高のハッピーな自分がいるわけです。
それを自分と捉えた時に、体がどうであれ、状況がどうであれ、今この瞬間から幸せになれるわけです。
それを本当の自分と見たら、今この場から幸せになれるわけ。」
「今この場から幸せになったら、今この場で豊かになれば、状況はそのように変わってきます、後から。」
真我を開発するという事はどういう事なのか?
佐藤康行の言葉の一つ一つが、30年間の一日も欠かしたことの無い「事実実証」に裏打ちされた確信の言魂に、魂が揺リ動かされる体感でした。
また、新たに確信が強まったような感じた研究員でした。
この重要な佐藤康行の言魂は、ナスペック「最新講話」から、今日もじっくりとお聞き下さい。
===========
本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「20180108:特別基礎編「満月の法則」①」
NASPCのバナーからお聞き下さい