佐藤康行は常に進化し続けていますが、ここ最近の佐藤康行からはとてつもないパワーを感じるのです。
そのパワーをセミナーに出ると、そのまま体感をすることが出来ます。
「生命のプログラム」「男と女の神様の物語」と、この二つのセミナーの佐藤康行は、スタートが違っているように研究員には感じられます。
明らかにフェイズが変わったというか、そもそものスタートの次元が違うというか、、、、、。
アプローチが新たなアプローチになってきている感じがするのです。
研究員の推測で、あれこれ言うのもはばかれますが、しかし、ここ最近の受講したときの体感の深さ。
受講中に見えた景色の広さ。
受講後の意識の変化。
これまでとは明らかに、圧倒的に違う自分を感じることが出来ます。
先日、佐藤康行はこのように言いました。
「今までは『内観光受』を後ろにもってきていた」
「『内観光受』を前に持ってきたほうがダイナミックになると想定しています」
「あくまでも推測ですが、『内観光受』が柱になるのではないかと思っています」
「『内観光受』は、すでに満月。
放っておいても、何もしゃべらなくても家庭も、日本も地球も自動的に変わっていく。」
「私は『内観光受』しなくても、常にそのような対応をしているのです」
「私が30年前に出来た事を、それを皆さんが出来ないかというのが私のテーマなのです」
ここ最近の佐藤康行のセミナーに出ると、ヒシヒシと感じるものがあります。
もう、すぐそこに、今までに見たことのないものが見えてくると、、、、。
もう、目の前まで来ていると、、、、、。
これを思うと、知らず知らずに魂が深く奮え、本当に、佐藤康行と同じ時代に生まれてきたことの自分の強運を心から感謝せずにはいられません。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「814:動かない」
動いたらそこだけになってしまう
どこにいても、すべてが宇宙だから
どこへも動かなくていい
むしろ、動かない方が
そこだけにならないからいいのだ
動かなければ、全宇宙になる
あくまでも全宇宙
宇宙の動きに合わせるということなのだ
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