昨日行われた「神様の最高のプレゼント「性」」セミナー。
タイトルから凄いのですが、タイトル以上に、その内容はとんでもなく凄かったです!!
始まったその瞬間から凄いエネルギーでした。
人類は、男と女がいて存続しているという事実。
そして、男と女は人類が作ったものではない。
そこに神の仕組みがあるという事を、佐藤康行は真正面からセミナーとして明確に解き明かしてくれています。
ある意味、人間にとって一番大切な部分が、タブー視され、おおっぴらに語られることがなく、この問題で悩んでいる人にとって、どこに相談したらいいのかわからなかったこと。
その部分にさらに深く踏み込んでいった昨日のセミナーでした。
神の仕組みの元の元から取り組んだセミナーにおいて、研究員は細胞から生まれ変わったような感覚があります。
佐藤康行が「今日、何らかの好転反応を体験した方?」と聞いたら、全員が手を挙げました。
それほど、意識も肉体も大変化を遂げたセミナーだったのです!
そんな中で、沖縄から参加された方の体験を、ご本人の了解の上、ご紹介したいと思います。
沖縄といえば、戦争の歴史、ひめゆりの塔などの男と女にまつわる悲しい歴史があります。
そして、いまなお、アメリカの基地を持つが故の数々の問題を抱えています。
佐藤康行は「戦争」と「性」という事をよく言います。
「戦争は人類を殺し合い、性は反対に、人を増やしていく。
真逆です。」
そういいます。
まさに、性と戦争。
この両方を抱えた沖縄という地域が持つ特殊性があります。
この沖縄だからこその体験談。
今日は前置きとなりましたが、明日、その具体的な内容についてお話したいと思います。
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本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「私が変われば周りは変わるのか?」
(質問)
「あなたが変われば周りが変わる」ということですが、私が変わったとして、両親とは全然接触しなくても、それが伝わるということがあるのでしょうか?
佐藤康行の答えはNASPCのバナーからご覧下さい
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「850:踏み込むとは」
満月に焦点を当てたときに
三日月を味わう時間が消える
三日月を味わいながら
「いつか満月になるだろう」は
何年も三日月を味わうことになる
続きはNASPCのバナーからご覧下さい