佐藤康行に焦点を合わせることと、佐藤康行の価値を感じる事

「佐藤康行に焦点をあわせる」ということについて
熱心に真我を追求し続けている方から、幾度か質問を受けることがあります。

「佐藤康行に焦点を合わせるとは、具体的にどういう事をされてますか?」

 

佐藤康行は、セミナーの時などに、こうした質問が出るとこう答えています。
「私のセミナーに出たり、CDを聞いたり、本を読んだり、、、、、。何でもいいんですよ」

しかし、熱心に追求すればするほど
「本当に自分は、佐藤康行に焦点を合わせられているのだろうか?ずれているのではないのだろうか?」
そうも、思うこともあるようです。

そんな時に、研究員に質問を下さるようです。

 

あなたにとっての唯一無二の佐藤康行がいます。
それは、ひとりひとり違います。

だから、厳密に言えば、ひとりひとり佐藤康行焦点の当て方はあるのかもしれません。

しかし、いろいろな結果を出されている方の、佐藤康行への焦点の当て方を見てみると、
どこか共通したものがあるようにも感じたりもします。

それは言い換えれば「佐藤康行の価値」をどう感じているか?
ということにもつながるのではないかと思います。

 

あなたにとって、佐藤康行の価値とはいかなるものでしょうか?
金額では表す事はできないでしょうが、あえて金額に顕すとしたら、いくらだと思われるのでしょうか?

 

さて、研究員にとっての佐藤康行の焦点のあて方はどうなのか?
研究員は、こうした質問を頂くたびにこう答えています。

「自分自身の肉体の命より大切なもの」
「自分自身のいのちをはるかに上回った価値のあるもの」

 

さて、皆さんはどのように答えられていられるのでしょうか?

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本日のナスペックの読みどころ

目覚めの言葉
「時として、佐藤先生のCDを聴く気になれません」

(質問)
毎日、佐藤先生のCDを聞くようにしているのですが、時として聞きたくない、聞く気になれないという気持ちになります。
これはなぜ、こういうことになるのか。好転反応なのでしょうか?

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「891:集合的無意識」

わたしは今
ひとりが全世界だと思ってやっている
人数は関係ない
ひとりをやる
その後ろに何万人と同じような人がいっぱいいる
そのエネルギーで
変えていくことができる

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