一昨日の、佐藤康行の特別基礎編(←クリック)は凄かったという話をしましたが、研究員が最も魂を深く揺さぶられたのは、佐藤康行が白版に力強く大きく書いた「真我」という文字でした。
この文字は、今まで幾度となく見てきたものだ。
でも、何故か魂が揺さぶられ、涙が出そうになりました。
佐藤康行はこの文字を30年間書き続けてきたのだ。
「宗教的」といわれても、「変えたほうがいいのでは?」といわれた事もあったが、
「これ以上の言葉はみつかりません」
そう言って、佐藤康行が発見し、我々にきづかせてくれているこの世界を
この二つの文字である「真我」という文字に顕してくれた。
このふたつの文字は、佐藤康行のいのちそのものだ、、、、!
そう思うと研究員は、魂が揺さぶられ涙が出た。
確かに「真我」という言葉は、他の人も使っている言葉かも知れない。
しかし、佐藤康行が言い続け、書き続けているこの「真我」という二文字は、
佐藤康行オリジナルなのだ。
研究員にとって、佐藤康行=真我=自分=すべてになっていたんだ。
そう気付いたら、深い深いところがキューーンと響きました。
今、この文字が、にわかに新たなエネルギーを発しているように思える。
この「し・ん・が」という言魂に、大きなエネルギーを感じる。
そう感じるのは、研究員だけなのだろうか・・・・?
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本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「内観光受をしながら話を聞くとは?」
(質問)
内観光受しながら相手の話を聞いていると、スッキリしたそうです。
これはどうしてなのでしょうか?
答えはNASPCのバナーからご覧下さい