今日は、2年前に、佐藤康行に質問をし、答えてもらったものをリライトして残してあったものをご紹介したい。
これは事務所の中で、佐藤康行にいろいろな事を質問させてもらったものです。
この言葉も大切な皆さんの財産です。
今朝、膨大な資料の中から見つけました。
是非とも、皆さんと共有させていただこうと思います。
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全てある。宇宙はあるし、その中で何を現実化しようとしているのか。
世界中が友人なのに、これから1万人友人が作るとか変な話。
命を投げ出すというのは、生きるという事。
雨粒がどれほどの数あったとしても、この場所に落ちた雨粒は一つ
それが「選ばれたるもの」
土が雨を選び、雨も土を選んだ。
今回集まった人は、佐藤康行のもとに集まってきた。
痛い思いをして初めてわかる人もいる。
親の元にいて、わからないこともある。
全て一貫して、一つのことしか言っていない。
全部同じ。
さかだちのひとと、まっすぐ見ている人とは、何を見ても同じにはみえなくて話がかみ合わない。
わかろうとするのは、わからないと言う証拠
わかろうとするのが思考の空間。
その人の考えなどわからなくてもいい。
だって、決まっているから。
真我以外はくるくる変わる
もうそろっている。ぜんぶそろっているのだ。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「このままで完璧」
全てこのままで完璧
ということなのだ
「このように変わってくれ」とか
「このように変化してくれ」とか
「これを目標にしてくれ」というのはない
そのままの状態で
これでよかったのだ
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