3日ほど前、事務所の時計の長針がまたもやいきなりグルグル回り始めました。
しばらくグルグル回って、普通におさまったようです。
佐藤康行は
「次元の変化に時間が追いついていっていないから、時計がグルグルというような現象が現れるのです」
「今、あなたの目には変わっていないように見えるけど、この瞬間にも次元が縦に変わっていっています。
例えて言うなら、ドンドン違う番組にチャンネルが変わっているという感じなのです」
「でも、三次元的には同じように見えている。
この三次元の時間が変化の時間についていけない。
それが時計がグルグル回るという現象に顕れているのです」
と、そのように説明してくれました。
最近、本当に毎日のようにいろんな出来事が頻発しています。
そして、世界情勢も思わぬ方向へ変化していっています。
今起きている北朝鮮の事については、佐藤康行が1年ほど前から、何度も何度も言っていた通りになっています。
さらに、以前、佐藤康行の講演会で、佐藤康行が光そのものになっている写真があります。
写真の中で消えた佐藤康行
白光している佐藤康行
そのほか、たくさんの不思議な写真の数数・・・。
これも三次元的には見えなかったものです。
たとえ、三次元的に見えなかったとしても、真実はどちらなのか・・・?
そう思ったとき、我々の見えている世界を中心に据えるのではなく、佐藤康行がいう「満月を前提にする」という捉え方。
その捉え方をしていく事の必要性を示してくれているのではないだろうか。
研究員は人類の脳が、そのように変化していくのも、もう間近なのではないか
と、そのように感じてるものです。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「913:愛そのものの透明なもの」
これが赤、こっちが青、これが黄色
いろんな色がある
これが価値観
そこから物事を見ると
だんだん色が強烈に強くなる
すると
脳もその色になる
そうすると
他の物もその色に見える
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