佐藤康行の涙と汗を見た

昨日、佐藤康行が涙ぐんだ。
それは、受講生へのお見舞いの報告をしたときだった。

「佐藤康行が尊敬してやまない人たち」(←クリック)

佐藤康行の神対応に、どれほど喜んでいらっしゃったかという報告をしたとき、佐藤康行は涙ぐまれた。
そして、おしぼりでグイッと顔を拭かれた。

その姿にまた、さらに感動をしてしまった研究員でした。

 

どれだけ人間をいとおしんで下さっているのか!
どれだけ一生懸命の気持ちに答えて下さっているのか!

佐藤康行の愛の深さに、慈しんでくださる心に魂がキューーーンとした。

 

そして、その夜、スタッフの懇親会が高円寺の「とんちんかん」で開催された。

佐藤康行の「真我2」が出版の運びとなり、佐藤康行の手元には真新しい「真我2」の本があった。

佐藤康行はパラパラとページをめくりながら、その中の「車椅子」の方の体験談を朗読してくれた。
思いっきりのエネルギーで読んでくれた。

佐藤康行の額には、汗が見る見る噴出してきた。
本当に今にもポタッと汗が落ちそうになった。

それほどの熱意をこめて、私たちに読んでくれた。

室内のエネルギーがグイーーーンと変わった。
佐藤康行の朗読の言魂を聞いていた研究員の魂がブルッと震えた。

 

佐藤康行の涙にも、佐藤康行の汗にも
そこに込められた、佐藤康行の真我への思いに、魂が答えないではいられない。

たった一人の人にも、数人の人のときも、100名を越える人時も、例えそれが全世界の人類だったとしても
全く変わらず、同じように、思いっきり力を出してくれる佐藤康行。

昨日は佐藤康行の涙と汗に、佐藤康行の人を神る(みる)満月しかないその姿に感動と感謝の研究員でした。

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「924:あなたと私が同じ命になる」

真我というのは
あなたと私が同じ命になることだ

それに目覚めたら
戦争の愚かしさがわかってくる。
病もなくなる

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