今、アメフトの件で、日本中大騒ぎだ。
昨夜も、日大の監督とコーチが会見をしたのを見ていて、ゾッとした。
なぜなら、今回の問題行動をした選手について、コーチは
「選手の事を思って、そのような指示をした」
「彼に強くなって欲しいかったのだ」
「彼にリーダーになって欲しかったので、彼を育てるためにやった」
そのような事を繰り返し言っていたけれど、これこそ、まさにかぶせだからだ。
パワハラとはある意味、かぶせなのだ。
そのかぶせが選手をあそこまでの行動の駆り立て、そして、彼の人生を大きく変えてしまった。
そして、けがをさせた被害者まで作ってしまった。
テレビで何度も何度も流される映像。
日本中が今この事で大騒ぎだ。
日本中が今、この事で考えさせられている。
しかし、個人的な意見を言う人はいても、本当に納得できる指針を示す人がいない。
だからこそ、佐藤康行なのだ
今こそ!真我だのだ
今こそ!満月なのだ。
この問題は「真我」でしか解決しない。
今こそ、日本中が「真我」を求めている声だとしか、研究員には聞こえない。
日本中が佐藤康行を求めているとしか見えない。
佐藤康行は教育とは「エディケーション」引き出すことだといっている。
佐藤康行は、ただただ、その人の中にある「本当の自分」を引き出すことだけをやっている。
これこそが、今、日本中が求めていることなのだと、研究員はそのようにしか聞こえない。
皆さんはいかがですか?
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「926:崩壊そのものはない」
正しく言うなら
崩壊そのものも
実はないのだ
夢を崩壊したという事はないのだ
認識そのものが
もともと夢なのだ
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