昨日のブログで、話題になっているアメフトの事を書いた。
そこで、実際に佐藤康行に聞いてみた。
「佐藤学長、テレビでアメフトが話題になっていますが、佐藤学長はどう思われますか?」
パワハラ、セクハラの問題は、今、佐藤康行がとんでもないエネルギーとなっていることに関係している事。
また、世の中がいかに、佐藤康行と佐藤康行の真我を必要としているかという事。
佐藤康行ならではの、溜息のでるような話がたくさん出ました。
その中で、研究員の驚いた、佐藤康行しか見えない世界の話もあった。
「魂が下のものが上のものを指導していることに気付かないんだよね」
「自分のほうが経験があるから上だと思っているけど、若い人のほうが魂が上なんだよね」
では、自分より魂が上である若い人を指導するときにはどうしたらいいのですか?
即座に佐藤康行は言いました。
「相手を徹底して満月前提にする事です」
そして、一年前、佐藤康行がさかんに北朝鮮の話をした内容についても、話してくれた。
その時、いかにしたら、世界を平和に出来るのか。
いかにしたら、北朝鮮を世界の仲間に出来るのか。
明確にその道筋を教えてくれた。
誰が聞いていても、納得する話だった。
世界中が金正恩氏を悪者扱いし、敵扱いをしたときも
佐藤康行は、決して彼を悪者という言い方をしなかった。
「ある意味、金正恩氏は私に一番縁があるのかもしれないね」とまで言った。
それが佐藤康行なのだ。
それが真我の神(み)え方なのだ。
だからこそ、世界を平和にできるのは、佐藤康行の真我しかないのだ。
だからこそ、人類が愛そのもので生きていけるのは、佐藤康行の真我しかないのだ。
研究員はあらためて、佐藤康行が当たり前に見えている世界がいかに凄いものなのか、、、、!
驚くと共に、遣り甲斐と生き甲斐を新たにしたところです。
===========
本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「927:佐藤康行を再現する」
佐藤康行をわからなくても
佐藤康行を再現できる
同じように再現する
それをやるのだ
だからこそ
ここにいるみんなが必要なのだ
続きはNASPCのバナーからご覧下さい