佐藤康行は「できるだけお金を貰ってやるといい」といいます。
「お金を貰うと、プロとしてやれる」といいます。
お金をいただく事に抵抗を感じる人もいると思います。
宗教においても、 「お金」と「男女」という二大煩悩については、執着として受け止め、元来、踏み込んできていない。
良く考えたら、人間にとって一番なことなのに、おかしい事だ。
煩悩で悪いものなら、人間生活そのもの、社会そのものが成り立たなくなる。
過去の宗教では、ここについて明快な答えを持っていないのだ。
しかし、佐藤康行は真正面からここをセミナーとして明確に答えている。
そして、事実実証をしている。
過去の音声の中で、その点について訪ねている部分があった。
今日はその一部のリライトをご紹介したい
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乞食と托鉢の話ってあるでしょう?
「お金出してください」って同じようにしているでしょ?
托鉢ってのは、向こうに愛を出させるために「お金をこの中に入れてください」って、「人に施しなさい」と。
乞食は自分の生活のためでしょう?
托鉢と乞食は、サンタとドロボーの事を言っているのです。
お金をもらってもね、托鉢的な精神でやればいいんだよ。
例えば、給料が20万だったら、70万ぐらい、100万ぐらいで返すつもりで働けば、十分托鉢的な、またサンタ的ですよね。
「給料もらう、もらわない」は関係ないんですよ。
決して無償だけがボランティアとは言えない。
お金をもらっても、やっぱりそれよりはるかに返すつもりでやれば、それもボランティアが入ってるわけ。
だから、私は真我開発講座で、払った費用の何十倍も返すつもりで毎回やってるわけ。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「928:通訳」
文字で通訳
言葉で通訳
あらゆるものを使って通訳ができる
それを
標準化していく
そして何度でも再現するのだ
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