世界で起きているシンクロニシティ

神様が起こすシンクロニシティ。
佐藤康行の動きや言葉を注意深く見ていると、日々のように起きるそうしたものに気付かされる。

昨日も研究員は不思議な出来事にひとり驚いていた。

昨日、ニューヨークの焼山さんから、彼女のお姉さんのプロカンの受講についてのお話をお聞きした。
そして、彼女の実家で起きている驚くべき黄金の谷の話をお聞きし、本当に驚いたのだ。

彼女の家は、代々T教の教会をしている。
即ち家族全員がT教の教団で生まれ、育ち、生粋のT教の信者でありT教のプロなのだ
お姉さんが、プロカンまで受講されたというのは、宗教経験のある方ならわかるだろうが、とんでもなく驚く出来事なのだ。

焼山さんがニューヨークで経験している不思議な出来事。
同時に日本では、彼女の実家で起きている不思議な出来事。

そのT教では「真柱」という、教団では中心的な言葉がある。

 

話は一転するが
佐藤康行は、今日、行われるトランプ氏と金正恩氏がシンガポールで会談をする事を
「シンガポールだから真我の柱だと、以前から何度も言う。

佐藤康行の口から出てきた「真我の柱、シンガポール」
T教の中心的な教え「真柱」
そして、魂が宗教者である(と、思っている)研究員は偶然のようなのだが、シンガポールの支部長なのだ。

 

世界の戦争の根源はある意味、宗教だ。

人類の存続を最も危うくしている宗教と核の問題。
世界人類の平和を阻害してきた問題。

それが佐藤康行の「真我の柱」という言葉で、全てがひとつになった。

 

数年前のセミナーで、佐藤康行は「真我の柱」の図を描いたことがあった。
それは天に向かって高くそびえ、地に向かって広く拡がる図だった。

今、研究員は、10数年前に研究員が見た夢と重なって見えてきている。
それは、雲の遥か上にそそり立つ山のてっぺんにひとりいる白い服、長い髭を蓄えた老人が天に向かってピッと杖を振った時、天が割れて光が降りてきた。

その老人が天に向かって杖を振ると、天から一瞬で光を降りてきて、
老人が地に向かって杖を振ると、一瞬で地の風景が見たことも無いほどの鮮やかな色に変わっていく。

そして、それは今、現実に目の前で起きている。

実に不思議だ。

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本日のナスペックの読みどころ

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