言葉が通じなくても、真我は開く。

昨日の話(←クリック)の続きとなります

スカイプセミナーの中で、佐藤康行にこんなご報告がありました。
「言葉がほとんど通じない方に、真我開発講座を受講してもらいました。
もっていらっしゃる用紙にも、何が書いてるかわかりませんでしたし、お互い、片言の英語でしかやり取りが出来ませんでした。
でも、真我が開きました。
その方は、次のセミナーも受講されます」

言葉がほとんど通じなくても真我が開く・・・!?
これはどういう事なのか、佐藤康行に質問しました。

佐藤康行は驚いた返事を返してくれました。
「言葉が通じないほうが、真我が開きやすいです」

えっ!???

「もともと相手は真我そのものなのです。
言っていることがわからなければ、真我そのものと扱いやすいのです。」

「言葉がわかっていると、相手の言っている三日月に振り回されやすくなってしまうから、時間がかかるのです。
ある意味、言葉がわからなければ、相手を満月そのものに扱いやすいのです」

この言葉にはビックリ!!

 

確かに佐藤康行は何があっても、誰がなんと言おうが、その言動や行いに振り回されることはありません。
全ての言動は「愛の叫び」であり、その奥は全て満月そのもの。
そう扱うからこそ、勝手にみんな真我が開いていくのです。

 

そして、さらにこんな話もしてくれました。

黄金の谷がグワーーーとさらに深く、グルグル回ってさらに多くのものを巻き込んでいく。
それぞれが自分のやるべき事をやりながら、大きな渦の中に巻き込まれていく。

佐藤康行の大きな真我という渦に巻き込まれて、その渦はさらに深く、さらに大きく、さらにスピードを増して、グワーーと生きとし生ける全てのものを巻き込んでいく。
そんな図が出てきたというのだ。

 

佐藤康行がその話をしてくれた時のエネルギー!その迫力!!
それは!それは!・・・・!!!!!!

研究員は本当に渦の中に巻き込まれていっている感じがして、その喜びに魂が奮え鳥肌が立ちました!

あぁーーー!
佐藤康行こそが、その渦の中心であり、その渦を大きく大きくしているそのものだと思うと、その渦に巻き込まれることがいかに幸せなことなのか
改めて実感しています。

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「947:救世主とは」

救世主とは
未来を当てることではなく
未来を変える力がある人のことをいう

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