昨夜の真我真理研究会は、YS心の再生医療研究所上席研究員である医学博士の中村健二先生とのコラボでした。
中村先生は、癌についてのエキスパートで、素晴らしい感覚の先生です。
さて癌は、今や二人にひとりがかかるといわれ、日本では死亡原因の1位です。
癌は死に直結する病だと知っているだけに、癌を宣告された人はかなりの精神的ダメージを受けます。
それがもとで、佐藤康行の元を訪れる人もたくさんいます。
私たちは今までに、余命宣告をされた方が、佐藤康行と話をするだけで癌が消えてしまったり、小さくなったり、悪性だったはずのものが良性になってしまったという事実を目の前でいく度となく見てきました。
それだけではなく、ただ、佐藤康行へ焦点をあわせていたら、離れて暮らしている家族の癌が消えてしまったり、佐藤康行が話した話をそのまま友人に話しただけで、その友人の癌が消えてしまったりと、にわかには信じがたいことも起きています。
そんな出来事は、誰がなんとどう言おうが、偶然という言葉では片付けられないほどの頻度と確率で起きている事を見て来ています。
この事実を今の医療がどう捉えるのだろうか?
佐藤康行は昨夜の講話で、このように話していました。
『この中にも癌が治ったとか、治したという人もいっぱいいます。
癌が消えた体験談もいっぱい来てます。
本当にそんなことが意識的にできるのかどうか。
それが意識的にできて、なおかつ何回でも再現ができて、世界中の人が使えたらいいでしょう?
もしそれが本当に意識的にできたら、それ以上の科学はないじゃないですか。
役に立たない科学なんか意味ないです。
医療における症例ってのは、過去の統計化されたものです。
その統計化されたものが全部ガラッと変わっちゃうかもしれない。
全く常識が変わっちゃうかもしれない。
私の仕事はその常識を変えるのが仕事だと思っている。』
佐藤康行が今やっていることを医療界が研究し解明し、医療界が、誰でもが意思的に出来、再現性がもたせることが出来るとしたらどうだろう?
それでこそ、医療という真の意味での本当の仕事が出来た事になるのではないだろうか!!
まさに、人類が本当の意味で癌という病を宝に変える事が出来るという事になるのではないだろうか。
佐藤康行の言うとおり、
人類の癌に対する常識はガラッと変わることは間違いない。
佐藤康行が何をやっているのか!?
医学会の方が、もっと研究し声をあげて頂きたい!
そう願うのは、私だけでしょうか・・・・?
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本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「般若心経の奥の神とは?」
(質問)
佐藤先生が分かっちゃったという時と、般若心経の奥の神というのは、同じものという感じですか?
佐藤康行の答えはNASPCのバナーからご覧下さい
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「960:縦のブレイクスルー」
恨み
憎しみ
妬み
嫉妬
いがみ合い
殺し合い
この奥は神
ひとつなのだ
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