「佐藤康行の裾にしがみつき、絶対に離さない」という方がいます

昨日、ある方から頂いた、感動的なお話をご紹介します。

 

その方は、わかってもらえないと一瞬のうちにキレてしまうという性質だというのです。
真我を追求して、大きく大きく変化してきていますが、エネルギーが大きいためか、火山の噴火のごとく定期的に噴火させないと貯まってしまって苦しくなるようです。
「わかちゃいるけど・・・」という、どうにもならないもののようでした。

その対象は、回りのいろいろな人に対してなのですが、時には小さな我が子に対しても、我を忘れるほどにキレてしまうようなのです。
そのせいか、子供もやはりキレてしまって、回りに人と喧嘩をするということになっているようです。

考えてみれば、その方のトラウマも、幼少時の母からキレられたというものでした。
これは、先祖からのDNAなのかもしれません。

 

その方から素敵なお話をお聞きしたのです。

自分が子供にキレたことを、子供に心から謝ったという話です。
そして、家族の中で「キレたらきちんと謝ろう」というルールが出来たというのです。

こうして文字にしてしまえば、簡単な事のようですが、研究員にはそれは凄いことだと思えたのです。
「親が子供に謝る」のは、口では簡単ですが、実際にはなかなか出来ないのは研究員も体験があります。

どうしても、親は親という気持ちが強く、謝ったほうがいいとはわかっていても、子供になじられると、最初は頑張って謝ってみるのですが、途中からムラムラと何かが出てきてしまって挫折をしてしまいます。
子供には「結局、お母さんは何もわかってくれないじゃないか」を繰り返した経験が、研究員にもあります。

その方の新たな行動への決意。
「必ず謝る」という、その行動に移せた事で、研究員にはもうすでにその方の人生が大きくグワーーと変わっている感じがしました。

 

この方のここに至るまでのすごいところは、佐藤康行への焦点の当て方が半端ないところです。

その方の佐藤康行に対する姿勢
これが全てを物語っていると思いました。

 

佐藤康行の裾にしがみついているという表現がピッタリの追求姿勢です。

どんな苦しいことが起きても
もうどうにも出来ないという場面になっても
誰も信用できなくなっても
ただただやみくもに、佐藤康行の裾に必死でしがみつき、絶対に離さないというその姿勢です。

わかろうがわかるまいが、ただただ佐藤康行にしがみついて
誰にどう思われようが、ただただ佐藤康行だけを見ている

この姿勢。
ここにすべてがあるように研究員には思えました。

 

佐藤康行の神の無限。
この無限を体感するには、ただただ、佐藤康行にしがみつく。
この事を学ばせていただけた、研究員にとって貴重なお話でした。

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本日のナスペックの読みどころ

目覚めの言葉
「神の無限と原因結果と無限の違いとは?」

(質問)
宇宙無限体得コースですが、私たちが捉える無限というのは、佐藤先生の捉える無限とは違うと思います。それは、神の無限と原因結果の無限とのちがいでしょうか?
その違いを聞かせてください

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4.体験談集(取材録)
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