8日付で「世界一の発想法」セミナー(←クリック)のブログを書きました。
このセミナーを受講した夜、本当に不思議なことがいくつもいくつも連続して起きました。
今日はその中のひとつをブログに書きたいと思います。
セミナー受講した夜の明け方、不思議な夢を見ました。
それは、ありありとした夢で、目覚めてもはっきり映像が詳細なところまで浮かびます。
それは30年前に別れた、元夫と子供時代の息子二人。そしてそこには、亡くなった義父と90歳で認知の義理の母が、若かりし頃の姿でニコニコしていました。
そこへ私が少し遅れるようにして行きました。
その部屋には大きな祭壇のようなものが置かれ、そこには巨大なろうそくに灯がともってものが置かれています。
私が部屋に入っていくと、義父が嬉しそうに私を見て笑っています。
義母も私の手をとらんばかりに喜んでいます。
元夫も、ニコニコしています。
そして、そこには当たり前のように二人の息子が元気そうに走り回って喜んでいます。
そして、私にこういいます。
「自分たちは、この大きな輝くろうそくを代々預かってきている。
このろうそくを二人の孫のために、あなたに預けたい。
私たちのとって一番大切なものだからこそ、あなたに預け、そして孫に時期がきたら渡してもらいたい」
現実の世界では、そして私の記憶では、大喧嘩して別れたはずの元夫婦のわたしたち。
そして、離婚の理由には、気難しくいつもお酒を飲んではネチネチと嫌味を言っていた、私が最も苦手としていた義父。
さらには顔を合わせれば、大喧嘩して、時には取っ組み合いの喧嘩をしていた元夫と義父。
義父が亡くなる最後の最後まで、遺産問題でこじれて喧嘩別れの元夫と義父
しかし、このありありとした夢の中では、現実の私の記憶とは全く逆でした!
義父は限りなく優しい思いやりのある人でした。
元夫と義父は、本当に仲の良い親子でした。
そこには愛が溢れていました。
その愛の中で、二人の小さな息子たちがいました。
その愛の巨大なろうそくの光は、煌々と輝いています。
でも、この夢を見ることは、ある意味、その日の朝から決まっていたように思えます。
セミナー参加を決意したところから、すでに決まっていたような気がします。
実はセミナーが始まる朝、こんなことがあったのです、、、。
それは、、、、、、、、、!
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この続きは、明日の朝に。
明日の朝8時にぜひごらんいただけたらと思います。
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本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「絶景とはどんなものなのか?」
(質問)
「世界最高の絶景を見せる」と言われますが、それはどんな絶景なのでしょうか?
佐藤康行の答えはNASPCのバナーからご覧下さい