昨日は「世界一の発想法」セミナー受講の夜に見たありありとした夢の話(
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今日はその続きです。
自分が現実だと思って認識している世界は、元夫と義父はいつも喧嘩をしていたと言う世界でした。
しかし、ありありとした夢の中で見た世界は、元夫と義父はとても仲が良かった。
自分が現実だと認識していた義父は、とても好きになれない人だった。
しかし、夢の中で見た義父は、優しくて愛に溢れていた。
どちらが本当の世界なのだろう?
言わずとも知れた、ありありと見た夢の義父が真実の姿だったのだろう。
なぜ、生前、どのように思えなったのか。
なぜ、生前、そのように出来なかったのか。
それを思うと、至らなかった自分が本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
しかし、きっと義父はわかってくれていたんだなと思います。
だからこそ、夢に出てきて、命のろうそくを渡してくれたのだと思うと、その義父の愛に涙が出ます。
実はこの夢を見る朝からすでにこの前兆が起きていました。
「世界一の発想法」セミナー受講の事を考えていた時、久しぶりに息子と電話で話したのです。
息子は2ヶ月前の「光の世界」セミナーを受講した途端、一気に売り上げが3倍になった事、それに伴うもろもろの話を聞かせてくれました。
佐藤康行に焦点をあてると起きる凄い黄金の谷に、親子で驚きながら佐藤康行への感謝の会話をしたのです。
そして、佐藤康行へどうやってこの感謝を返せるのか、、、、!
そんな話をしていたのです。
その話をまるで聞いていたかのような、その晩の義父母の夢だった。
元夫の先祖も応援しているというメッセージの夢だったのだ。
私の方の両親や先祖は、以前から何度も何度もセミナー中に出てきてくれています。
だから、いつも先祖が応援してくれているという実感がありました。
しかし、元夫の場合は、私にとっては離婚してしまえば、ある意味他人とも言えるわけです。
それも結婚していた時間より、別れてからのほうがずーーと長いので、ほとんど思い出すことも少なくっていました。
しかし、佐藤康行に焦点をあわせていくという事が、自分の想像を遥かに超えた偉大なる事なのだという事を、今回、義父母を通して実感できました。
本当に研究員にとって、忘れられない夢になりました。
毎日、毎日、津波のように起きている黄金の谷。
本当に驚くことが身の回りに毎日おきています!