先日、セミナーで不思議な体験をしました。
今日はそのことについて、書きたいと思います。
セミナー中、佐藤康行に真我を引き出してもらい、自分の席で内観光受している時、フッと佐藤康行自筆の「真我」という文字に目が留まったときに、そこから発するエネルギーにグーーーーと真我が引きだされ、思わず涙がこぼれ落ちました。
佐藤康行の文字から発するエネルギーは、まさに佐藤康行から発されるエネルギーと同じ「引き」のエネルギーであり、自分自身が反応した事に対して、それはいったいどのような原理なのか?
また、佐藤康行から生み出されたワークや音声は佐藤康行そのものという事について、その原理もどういうものであるのか?
それに対して質問をしたら、佐藤康行はこのように答えてくれました。
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自分と言う人間をなんと見るかという事が大事ですよね
肉体と見るのか、細胞の塊と見るのかそれとも素粒子と見るのか、ほとんど水分と見るのか、
自分というものをどう見るのかという事が大事ですよね。
で、私は全部真我で捉えている。
真我に全てをかけているわけ
そうすると、24時間全部真我で捉えている。
当然、字もそうなるだろうし、出てくる言葉そうだろうし、
真我が真我に語りかけているわけ
全部それに全て徹したときに、私そのものが真我であったとであったというときに、そこから発生したものは全て真我に発生したもの
という事は、そのものも真我だと捉えてよいわけ。
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最近、佐藤康行の回りに頻繁に起きていること。
例えば「真我」という文字が、写真を撮ったら「我」が取れていた、。
時計の長針が頻繁にグルグル回る、、、、。
それは次元が変わると時間が変わるということだとか、
佐藤康行と話しているだけで、何かがよみがえり目覚めてくる事で、女性は生理が戻ってきたり、妊娠したりということがあること
まさに、佐藤康行のエネルギーの進化は、時間も空間も時代も超え
さらには佐藤康行の文字も音声も、佐藤康行から生み出されたものは、全てが佐藤康行そのものである
それは佐藤康行の肉体人生が終わったとしても、佐藤康行そのものであるという事が明確になりました。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「984:神の世界から人間界を観る」
神の世界から人間界を観る
神の世界が縦の法則
あとは全部、横の法則
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