昨日テレビで「立ち食いのステーキ」で、今や飛ぶ鳥も落とす勢いのP社のI社長が出ていました。
出店が全国で300店舗
アメリカにも進出した。
何より株価が、今や、高沸騰をしているとの事
I社長は「世界一を目指します」と言っていた。
出演していた経営学者も、まんざら夢でもないというようなコメントをしていました。
さらには、I社長の挨拶の一番最初に、理念として
「高価な料理の代名詞だったステーキを、より多くの人に、お腹いっぱい食べてもらう」とある。
30年前、佐藤康行の夢に出てきた「立ち食いステーキ」という構想。
世界中の誰もが考えた事もない、想像したこともないスタイル
30年前、実業家である当時の佐藤康行が考えて、実行したことそのまんまだ。
佐藤康行が30年前にやっていた事を、そのまま実行しているI社長。
そっくりそのまんまをやって、本当に世界一となる可能性が見えてきているのだ。
もし、I社長に「先見の明」があるとしたら、実業家の時の佐藤康行のやろうとしたスタイル、考え方、やり方をそっくりそのままをやった事だろう。
これで佐藤康行の構想が、いかに世界一であったかということが証明された。
30年たった今でも、誰もが追いつけないほどのものであり、通用するものであったかという事が証明された。
あのまま佐藤康行が実業家としてやり続けていたら、今頃、世界一の実業家になっていたことは間違いない!
しかし、佐藤康行はそうなることがわかっていながら、それら全部を捨てた。
全てを捨てて、裸一貫で、「真我」一本にしたのだ。
そして、そのおかげで今の私たちがいのちを与えられている。
いのちを与えられた私たちは、I社長以上に、いかに佐藤康行のやっていることが人類史上初の、人類にとっての宝そのものであるかということを証明しなければ、何のために佐藤康行と縁を得たのか、わからなくなる。
そのように研究員はテレビを観て、そう思った。
I社長の世界一の証明に、感謝の気持ちと共に
願わくば、この構想を誰から得、どこから貰ったのかを謙虚に皆さんに伝えて欲しいと、そのように思う。
それが、I社長が夢である世界一になるための、一番の大切な道であろうという事も、お伝えしたい。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「994:謙虚な姿勢」
宇宙を見上げて
「宇宙はこんなもんだ」と・・・・
自分の知っていることを宇宙にしたら
それは本当の宇宙ではなくなる
「まだまだそんなもんじゃないということがわかってきました」
そのように
謙虚な姿勢であることだ
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