真我真理研究会 ~佐藤康行のことば「時間管理」と「次元管理」~

昨夜は、満月ミリオン真我真理研究会でした。
今、佐藤康行が制作中という「時間管理」「次元管理」のノート。
いったい、どんなものなんだろう・・・・!!

時間を管理するというのは、なんとなくわかりますが
次元を管理する???

それはなんだってなりますよね。

まずは、昨夜の佐藤康行の講話をリライトしましたので、それをご覧ください

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時間管理ってのは、その行く場所によって当然、ある程度の時間がかかるじゃないですか。
そして、そこの方向に向かっていくわけ。
窓から見る景色はバババーッとみんな後ろに過ぎ去っていきます。
そこから見る景色の判断ということです。

 

もう一つは、次元管理
ビルがあるじゃないですか。
上がっていく。すると、だんだん景色が変わってきます。
もし、もっととんがったビルで、その先っぽまで行ったら、360度全部見渡せます。
クルッと反対向けたら向こうが見えるし、クルッと反対向いたらこっちが見える。

1階から見る景色、10階から見る景色、50階から見る景色、全部違うでしょう。
そこで、ナビのようにいろんな道が見えるわけです。こちらの道行ったら、あちらの道行って。

もしこの目が、細かい家庭の中まで見え、職場まで見える。
素通しで見えるとしたら、世の中の物語が一挙に自分の中に入ってくるわけ。
この目を通して。

 

そして、その50階建てのビルが新幹線のように横に向かっていきます。
縦に向かっていくのと横に向かっていくのを同時にやる。

そして、さらに上がっていくと、より日本全部とか、もっと上がると地球全部が見えるわけ。

何だか、分かったような、分からない話でしょう?
分かったような、分からないような話をしてるから、いいんです、それで。

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世界になかったものだから、わかったようなわからないような話でいいと佐藤康行は言っています。

しかし、近いうちに私たちはこの世界になかったことが出来るようになる。
それって凄い!!!
本当に今からワクワク、楽しみです!

人類が今だかつてないとんでもない世界を観ることができるのは、もう目の前!
そんな足音が聞こえてくる気がします。

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本日のナスペックの聴きどころ

最新講話ダイジェスト
「20180731満月ミリオン真我真理研究会①」

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