今日は研究員にとって、ひとつの新しい世界が開けたような気がした一日でした。
佐藤康行の「神自在の世界」
まだまだまだまだ・・・・
まだまだこんなものではない。
とてつもない佐藤康行の「神自在の世界」の無限を垣間見た気がしました。
佐藤康行は「自分の力を1%くらいしか、まだ出せていない」といいます。
そして、日々新しい進化と佐藤康行自身の無限を楽しんでいるように見えます。
人間知ではどうにも出来ないもの。
真我でしか解決できないもの。
そして、過去の人類がずっと成したくても成しえなかった事
それを、30年以上に渡り、真我一本で証明し続けている佐藤康行。
昨日は、佐藤康行と研究員の息子との面談
そして「光の橋渡し」セミナー
そして「飛神」
これらを通して、明らかに時間と空間を遥かに超えたスピードの中で、佐藤康行が日々を過ごしているのだという事を垣間見た様な気がしました。
人知を超えたものが人間なのだ。
佐藤康行を見ていると、そう思えてくる。
宇宙人である私たちに、佐藤康行はその証明のために来てくれたのか・・・!?
遥かなどこかから、時間空間全てを超えて、来てくれたのか・・・・!?
まだまだまだまだ・・・
わからないことだらけだ。
しかし、佐藤康行とこうして生きていく事で、みえてくる世界がある。
この世界の不思議さ。
まだ観ぬまだ誰も知らない世界を観る喜び。
これに勝るものはない。
昨日はづくづくそれを感じる一日でした。
===========
本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「20180807光の空間橋渡し①」
NASPCのバナーからお聞き下さい