佐藤康行が一瞬で空中から出す、真我の愛の塊を研究できる機関が欲しい

「今、世の中でこんなものが売れています」と、佐藤康行に言うと、間髪入れずに瞬時にその何倍ものものが出てきます。

「こんなものがあったら、本当に助かるのですが・・・・」と、佐藤康行に言うと、間髪入れずに瞬時に欲しかったもののその何倍ものものが出てきます。

昨日も、佐藤康行とスタッフとで、そんな話で大盛り上がりをしていました。

 

佐藤康行からは、瞬時にとてつもないのが出てきます。
我々の想像のはるかに越えた何倍ものものが、瞬時に出てきます。

それは、人間が思う「アイデアが出てきた」とか「インスピレーションが降りてきた」というものとは、ちょっと種類の違うもののような感じがします。

佐藤康行から出てくるものは、もっと、現実的で形のあるものとして出てきます。

まるで空中からスッツ!と、物が出てくるような感じです。
そして、それはすぐにも役立つものです。

量子力学的に言えば、この世にある物質はある種のエネルギーの集合体なのでしょうが、佐藤康行から生み出されるものは、すべてが真我の愛のエネルギー体です。

 

まさに神の技
神の領域
神自在の世界

 

願わくば、この佐藤康行が空中からスッとだしてきたものを、現実世界で即効に形に出来る人がいて、さらには、佐藤康行から出てくる真我の愛のエネルギーを研究し、それを明確に誰にでもわかるように知らしめる人がいたら、人類の発展はいかほどのものだろうかと、研究員は切実に思っています。

 

佐藤康行という人が人間として生きているこの千載一遇のチャンスの時、この時にしかできないことがあります。

それは、佐藤康行から碎啄同時に出てくるものを形にし、研究し、誰でもが出来るように標準化する。

これこそ、佐藤康行と出会い縁を持たせてもらった人類の一番大切な仕事であろうと、そのように切実に思う研究員でもあります。

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