佐藤康行はいつも自分自身の「神の無限」を感じているように見えます。
そして、その「神の無限」を毎日のように、「進化」という形で私たちにもみせてくれています。
だから、佐藤康行は自身の事をこのように表現します。
「私はなぜか、自分の中にとてつもない無限を感じるのです」
「まだまだ1割も力が出せていない感じです」
「私の力はこんなものではない」
今や、一瞬、一瞬進化し続けている佐藤康行はさらにはこんな言葉を言った事もあります。
「進化すればするほど、相対的に観れば、さらにこんなものではないと思える」
それほど、神の無限とは、果てのない宇宙そのものであり、想像を超えたものなのだ。
そう感じる事ができるのも、佐藤康行の「進化」と「言葉」のおかげだ。
この佐藤康行の姿勢こそ、最も謙虚な姿勢であると、佐藤康行の言魂を観て、改めて実感しています。
宇宙を見上げて
「宇宙はこんなもんだ」と・・・・
自分の知っていることを宇宙にしたら
それは本当の宇宙ではなくなる
「まだまだそんなもんじゃないということがわかってきました」
そのように
謙虚な姿勢であることだ
本当の謙虚さとは、「いやいや、わたしなんて・・・」とやる事ではなく、
自分の無限を認め、まだまだこんなもんじゃないとやる事なのだと改めて実感。
ちなみに、佐藤康行は、洋服などを褒められると、このように答えている事を耳にします。
「佐藤学長、素敵なお洋服ですね。」
「そうお?似合ってる?ありがとう」
決して「いやいや・・・」とやらないところが、チャーミングだと常々研究員は思っているのです。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1005:私の場合は、焦点を合わす相手がいない」
皆さんは私に焦点を合わせればいい
でも私にはそういう人物がいない
北斗星がない海を、航海をする船のようなものなのだ
しかし
これが私の才能なのかもしれない
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