今、佐藤康行のチラシを入れたティッシュがあるのはご存知だろうか?
スタッフの皆さんからの考案で、いま、八重洲の事務所近辺で正式に許可を得て配っています。
ティッシュひとつを配るにおいても、佐藤康行からスタッフの皆さんは多くの事を学ばれていました。
ティッシュを貰って電話をかけてきた人には、どんな言葉でどんな態度で誰が何をどのようにして説明するのか?
それ以前に、なんと言ってティッシュを配るのか?
どんな顔で配るのか?(「満月笑顔」とは?)
そうしたことを事前にスタッフ間で話し合っているのか?
電話の言葉一つ、電話の声ひとつで、縁がつなげるのか切れるのか
その人の人生に関わってくる事なのだ。
佐藤康行の熱のこもった言葉の一つ一つが、魂に染みてきます。
そして、自分の意見をいう事の大切さについてもこのように言いました。
「遠慮して意見を言わないのも、自分の我」
「話を受ける姿勢も大切」
さらに「仕事が作業にならない」
「確かな手ごたえをもち、やれるまで確実にやっていく」事の大切さも、気付かせてもらいました。
魂に響きました。
佐藤康行の経営者時代のスタッフ教育の一端を見るような場面です。
厳しい中にも愛情があふれています。
その愛情は、目の前のスタッフにだけではなく、まだ見ぬ多くの縁ある人にも向けられています。
その愛には濃淡がありません。
「神と一体になる」仕事とはどのような事なのか、身をもって示してもらったような気がした研究員でした。
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昨日、ブログにてご紹介した、スカイプ講演会(←クリック)ですが、、今日はその音声の一部を、ナスペック「最新講話」にてご紹介しています。
佐藤康行の迫力満点の音声をおき下さい。
明日からも引き続き、スカイプ講演会の音声をお届けいたします。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1007:佐藤康行の肉体が無くなったとき」
佐藤康行の肉体が無くなった時には
私の残した
ありとあらゆるものに
焦点を合わせることだ
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本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「20180810スカイプ講演会①」
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