時間も空間も超え、現代に顕れた仙人!

先日の「福岡講演会」で、撮られた写真。
この写真は研究員にとって、ビビビ・・・!!!「きたぁーー!」 という写真でした。

見てください!
佐藤康行の手から、光が走っています。
そして、佐藤康行を中心に、光が広がっています。

この写真を見て、研究員の脳裏に浮かんだのは、昔見た夢(「魂の夢」の話←クリックの場面です。

 

雲を突き抜けた、高い遥かな高さの山の頂上にそそり立つお社。
そのお社に、白い服を着て、真っ白な長い髭を生やした神々しい仙人が、その杖をサッ!と下界に振リ下ろす。
すると、その杖の先から、真っ白な光がスーーーッ!と伸び、その光はその先にあった暗闇の世界を、瞬時に光り輝く鮮やかな世界に変わった!
そんな夢です。

まさにそれが今、この世界に甦っている・・・!
この写真を見て、そう驚いたのです。

やっぱり!!
あの仙人こそ、佐藤康行だった。
佐藤康行はあの仙人だったんだ。

 

佐藤康行の「手」と「目」からは、特別な光のエネルギーが出ているのかと、以前、佐藤康行に訊ねたことがありました。

手を握っただけで泣く人。
目をじっと観るだけで、真我が開いてしまう人。
そんな場面を何度も見て、不思議に思って訪ねました。

佐藤康行は、手とか目は意識が行きやすく、そこからはエネルギーが出やすいと答えてくれた記憶があります。

 

佐藤康行のこの手の先に顕れる世界。
それは過去も未来も全てを包括し、時間も空間も超えて、今ここに、この現代にリアルに顕れているのか・・・!!

 

あぁーー!
なんと!なんとも不思議で素晴らしい世界だ。

 

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本日のナスペックの聴きどころ

最新講話ダイジェスト
「「20180818:福岡講演会 ~うつを根本から治す方法とは~ ③」

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