昨夜の「真我真理研究会」は、佐藤康行の懐かしい話が満載でした。
実業家の時代
営業マンだったときの話
そして、10代の皿洗いのときの話。
佐藤康行が生きてきた人生は、真我そのものの人生でした。
先日、収録が行われたAbemaTV(アベマTV)のAbemaRADIOチャンネル 渡辺直美の『Yabami RADIO』での対談の時も、佐藤康行の生きてきた人生に芸人の皆さんがとても興味をもたれたようでした。
それほど、佐藤康行のこれまでの人生での出来事は、色あせる事のない、今のどのジャンルの若者の心を強烈にひきつけるものがあるのです。
その佐藤康行の人生を、佐藤康行は『効率』と『非効率』をやってきた人生と、そのように表現をしました。
『効率と非効率。
「効率がいい」と言います。効率よくやる。
もう一つは効率が悪いというのがあるでしょう?
でも、私はその両極端をわざとやってたところがある。
今思うと、、、、。
片一方では、なるべく効率いいことをやって、もう片一方ではなるべく効率の悪いこともやってたわけ。
私の人生がどうもそういう生き方みたいです。
でも、どっちが効率がいいかは一概に言えません。』
そう言って、効率の究極を考えた、立ち食いステーキの営業スタイル
非効率を「遠回り人生」といいながら、あえて遠回りなことをやってきた生き方。
非効率な生き方をしながら、最高の効率をやるという、一見、真逆のような事を同時に生きて来た佐藤康行の人生。
改めて大きな感動をした研究員です。
佐藤康行という人は、まさにその生涯を佐藤康行となるために生きて来た。
やはりそうだったんだと、強く感じた研究員です。
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本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「20180828:真我真理研究会①」
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