昨日は世界7ヶ所を結んでのスカイプ講演会が開催されました。
この講演会は特別です。
時空間が全く無くなってしまう講演会です。
確かに世界中を結びますので、距離もありますし時間も違います。
しかし、今、この瞬間。
「みんなひとつ」を感じることが出来ます。
まさに「真我」をリアルに感じることが出来る講演会です。
佐藤康行が率いる旗の下、この地球上の様々なところにから、時空間を超えて、まさにひとつになっている!
そんな実感をリアルに感じる不思議な講演会です。
昨日は世界中、同時に瞑想をしました。
感動的でした!
そんなスカイプ講演会。
昨日もさまざまなドラマがありました。
そんな中で、誰もが陥る可能性がある「あるある」の話を今日はご紹介したいと思います。
佐藤康行がある方の質問で「相手の心を知ることが大切」「口から入るのではなく、耳から入ることが大切」という事を話しました。
するとある方がこんな質問をしました。
「皆さんが他の方のセミナーなどでで集まっているところに行って、佐藤先生のセミナーのチラシを配るのは相手の心を考えてないことになりませんか?」
「そこの集まっている方は、今行われているものに興味があるのであって、そこでこちらが来て欲しいチラシを配るのは、相手のニーズにあっているのでしょうか?」
佐藤康行は即座に答えました。
「それが妄想・空想なんですよ。
相手はこう思っているのではないか。あの人には向いていないのではないのか。
そんな人はいないのです。
それはあなたが思っている相手であって、そんな人はいないのです。」
「そんな事を考える暇があったら、空想を消す訓練だと思って、動きましょう」
あーーー!
簡単なようでこれって自分も陥りそうだな・・・。
相手の事を思っているようで、実は、自分の妄想に振り回されている。
あるあるの出来事だ。
真我で瞬間瞬間を生きる事が、いかに必要なことなのかを再認識だ。
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本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「発信者にとって、一番大切なことは?」
(質問)
発信者になるうえで、大切なことは何でしょうか?
特に講師をやる上で、気をつけることを教えてください
佐藤康行の答えはNASPCのバナーからご覧下さい
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1034:次元的な好転反応」
失ったものを見るのか
新たに得たものを見るのかによって
私たちの捉え方は変わる
これが次元的な好転反応だ
続きはNASPCのバナーからご覧下さい