時間次元管理セミナー ~本物はシンプルかつ深く、誰でもが使えるもの~

昨日のセミナーは、新たな佐藤康行を見た気がしました。
なぜそう思えるのかはわかりませんが、佐藤康行の大きな大きな偉業をみたような気がしました。

あまりに、今まで何もわかっていない自分に、今朝から涙がとまりあせん。

なぜ、今朝はこんなに涙がでるのか、わからないのですが、昨日の時間次元セミナーで、何かが自分の中で爆発したのか、崩壊したのか・・・。
何かが起きている気がします。

 

研究員が驚き、感動しているのは、何よりこの手帳のシンプルさです。

人類がかつて到達しようとも出来なかった、この偉大なるものが、この小さな小さな手帳の中に、たった数十文字で入っている。
そして、それを目にし、チェックするだけで自然に意識が上がっていく。

そこに、魂が震えて仕方が無いのです。

 

今まで、人間は難解な本、太い太い難しい本が本屋さんに並び、それを研究し、理解できる。
それができる人が、立派な人であり、頭が良い人であると思われていた一面があります。

しかし、佐藤康行が作ったのは、それとは真逆とも言える、誰にでも出来る子供にでも使えるような、シンプルで使いやすい、そして薄くて小さな手帳です。

この事に、研究員はとてつもない偉業であることを感じ、涙がとまらないのです。
あーー。佐藤康行だ!と、
ここに佐藤康行の佐藤康行たるゆえんを感じるのです。

そして、これこそが誰にも真似出来ないことであり、
佐藤康行がいかに本物なのかの証明であると感じているのです。

 

私たちは父と母から生まれ、そして新しい生命を作りだして死んでいく。
そもそもがシンプルなのです。

この当たり前でシンプルな中に、神の愛がある。
このシンプルな手帳に、それと同じものを感じた途端、涙が止まらなくなりました。

 

今日は意味不明なブログとなってしまい、申し訳ありませんが、こんな日もあるという事で、お許し下さい。

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本日のナスペックの聴きどころ

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「20180914:時間次元セミナー①」

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