かなり昔の音声の中で、佐藤康行がこんな事を言っていたことがありました。
「人間のカルマを相手にした本を出すと、ベストセラーになりやすいね。
私の場合は、カルマを相手にした本ではないからね」
当時、人生のカルマを書いた本がベストセラーになっていた時期です。
確かに人間は人のうわさや人の悩みや苦しみ
そうしたものに反応します。
その当時の音声では、なかなか佐藤康行の言っていることが誤解を受けたりすることも多く、佐藤康行があれこれと世の中の人にわかってもらうために多くの尽力をしている様子が見えてきます。
まさに「ぬいぐるみを被って」という時代だったのだと思います。
しかし、あれから、時代も変わり、人間の意識も大きく変わってきています。
生活も世の中の常識と思われることも大きく変わってています。
そして、人間の意識も大きく変わってきたような気がしています。
人間の意識が大きく変わってきたことの重要な要因として、佐藤康行が30年間に渡り「真我」一筋でやってきた事があると、研究員は捉えています。
この間、グループ全体で30年間に38万人もの人が「真我」という本当の自分に出会われています。
ワールドツアーを初めとして、たくさんの方も海外において受講されています。
これは大きな大きな人間の意識を変えている、その意識を牽引している要因ではないでしょうか。
今は、佐藤康行の本は出すたびにベストセラーに。
そして、SNSの世界でも佐藤康行の言葉に多くの人が、毎日毎日イイネとクリックしてくれています。
この世界の中で、38万人の人が佐藤康行と縁を持ってくれている。
そして、佐藤康行が全国へ行っても、海外に行っても、多くの人が待ってくれている。
そして、世界の中心、ニューヨークでの講演会。
いよいよ佐藤康行の時代が訪れてきた!
そう、研究員は確信を強めるばかりです。
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本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「20180911:真我光の瞑想(実技編)②」
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