今日は佐藤康行による、ニューヨークでの「真我開発講座」が開催されました。
昨日の講演会に参加された多くのニューヨークの方が、今日の真我開発講座の受講希望され、今日は初めての方と、日本からのつわもの(?)とが入り混じった、超ウルトラ真我開発講座でした。
最初は「わからない」と言っていた人も、佐藤康行の前においては、抗うことが出来ず、最後には真我を大きく拓かれて、涙にぬれた目ですっかり顔つきが変わっています。
5時間足らずという短時間で、大人数の真我を一気に拓かせた佐藤康行です。
本当に時間は関係ない世界でした。
セミナー終了後の懇親会も、盛りに盛りあがり、日本の受講生もニューヨークの受講生も、ロサンゼルスの受講生も、みんな昔からの友人のように仲良くなっています。
話は尽きないようです。
そんな中、信じられない奇跡が起きました!
ニューヨークの方で、昨日の講演会で、受講を決意された方の故郷が広島でした。
その方のご家族は広島にお住まいです。
今回日本の広島から参加されたKさん。
同郷という事でご挨拶をされ、お話ししていたら、これが何とびっくり!!
実は、Kさんは初受講のその方の広島のお姉さんと前からの知り合いだったのです!!
「姉を知ってるんですか?」
「彼女の妹さん!?えぇーーーーぇぇーーーー!!!」
こんなことがあるなんて!!
お二人ともびっくりです。
佐藤康行が「これこそ神(み)える世界です」と言いました。
こうしたことが当たり前のように起きてくる世界が、神(み)える世界なのです。
さらに、佐藤康行はこんなことも言いました。
「アメリカと日本での時差ボケで、頭が痛くなったりぼんやりすることがありますが、時差は次元でも出ることがあります。
急に次元が上がったりすると、頭が痛くなったり、ふらふらしたりすることもあります」
まさに時差と次差。
この二つの時差と次差が起きることを、まるですでに予想していたがごとく、時間・次元管理手帳が今すでに完成に向かって動いています。
全てがつながっていました。
まさに時空を超えたとてつもないダイナミックな話です。
佐藤康行の回りでは、こんな話は次から次へと毎日のように起き続けています。