知らない間に相手を三日月にすることを悩んでいた時、佐藤康行からの一言・・・。

しばらく前の事です。

知らない間に、相手を三日月に見てしまうことに悩んでいた時のことです。
知らない間に、心の中で、人を責めてしまう我が心に悩んでいた時です。

 

佐藤康行が、そんなときにこういいました。

「どんな人も私だと思えばいい」
「誰を見ても佐藤康行だと思ったらどうですか?」

「私の事は認めてくれているんですよね」
「だったら、いかなる人も私、佐藤康行だと思われたらいかがでしょうか」

 

それから数年。
この佐藤康行の言葉が、耳にしっかり残っています。

 

全ての人を佐藤康行だと思う。

一番、尊敬し敬愛し
一番、恩があり、
一番、凄いと思い、
神そのものだと思っている

会う人全てを、その佐藤康行だとみる。
自分にとって、どうであろうが、いかなる人も佐藤康行だと心からそうみえるようになる。

少なくても、世界でただひとり、佐藤康行に関してはそう見えている。
だとしたら、そう観る能力が自分にはある。
それは確かなのだ。

世界中の人を、佐藤康行そのものだとみえる
そうみえたのなら、この世界は一変する。

 

いつもいつも、この佐藤康行の言葉が耳から離れたことはありません。

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「1079:受け取るほうの問題」

受け取る方が小さいと
「効果はなかった」とか
「みんながこんなに変わってるのに
私はこんだけしか変わらなかった」となる

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