「相手に良かれ」と思ってやったことが、裏目にでること。

昨夜、ある方からご相談のお電話をいただきました。
ここでは、その内容についてはお話は出来ませんが、かなり深刻な内容ではあります。

しかし、お聞きしていると、全く人事ではありません。

その方は、相手の事を思えば思うほど、一生懸命になり、ちょっとした一言が相手の心を閉ざさせてしまったようなのです。

 

相手にとって「良かれ」が裏目に出たのです。

これも自分自身にとっての「アラーム」だと、、ご相談頂いた方には感謝です。

 

佐藤康行は、ニューヨークのセミナーの時、ある方の質問にたいして、とても印象深い言葉を言っていました。

満月前提というのは、三日月のままをそのまま受け入れるという事ではありません。

三日月を受け入れて、それを許すという意味ではありません。」

 

ともすると、満月前提にすることと、三日月をそのまま受け入れようとすることを混同してしまうことがあります。

「ありのままを受け入れる」というのも、三日月をありのままとしているのか、満月をありのままにしているのかでは全く違ってきます。

 

一番顕著なのが、宗教です。

宗教は、三日月で苦しんでいる人に手を差し伸べて、三日月のままを受け入れて、神様から三日月だという事に許しを得ます。
その許す人が、教祖だったりするわけです。

佐藤康行のやっていることは、その真逆です。

だから、100発100中なのです。

 

佐藤康行の真我がとてつもないスピードで、急速に広がっている今だからこそ、佐藤康行のやっている事に焦点を絞る事の大切さを教えられた気がしています。

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本日のナスペックの読みどころ

目覚めの言葉
「スランプです。どう乗り切ったらいいでしょうか」

(質問)
仕事でスランプに落ち込んでいます。
こんなときはどのように乗り切ったらいいのでしょうか?

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4.体験談集(取材録)
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